フェルトコサージュ

フェルトの小物作りは、ここ数年、リネン素材とならんで、手作り愛好家の皆さんの間で、とても流行しています。
フェルトというのは、哺乳動物の毛が互いに絡み合いやすい性質をもっているため、これを圧縮してシート状に固めたものなのです。
通常は織っていませんが、一部には羊毛を織ったうえで、圧縮、固めた織フェルトというものもあるのです。
ケーキやプリン、パフェなど、食べてしまいたくなるようなフェルト製のスイーツ作品が、次々と登場し、人気の手芸として、すっかり定着したのです。
普通の織物よりは厚く温かみがある、切り口がほつれにくい性質があるなどを利用して、リネンと並んで手芸にも多く使われているのです。
例えば、ケーキ・パンなどのフェルト製のスイーツがかなり人気となっているのです。
素材の温かみから特に秋から冬にかけては一層フェルトが好まれているのです。
フェルトのもつあたたかみのある風合いは、秋から冬のシーズンのおしゃれに、素敵なアクセントを添えてくれるのです。
コートやオーバーなどで、肌がかくれるので、夏のように、地肌にぴったりのチョーカーや、ネックレス、ブレスレットなどのアクセサリーを楽しむことはできないのですが、コサージュなら、コートの上からでも、大丈夫なのです。
フェルトのコサージュならばコートの上からでもつけることができるようですし、バッグにつけてもいいと思うのです。
ひとつのポイントを加えるだけできっと大きく雰囲気を変えてくれることなのです。
自分の洋服、コート、帽子、バッグなどの使い方に合わせたコサージュ作りにトライしてはどうでしょうか。
初めてコサージュを作る人、手芸が苦手の人にとっても、フェルトは切りっぱなしで使えるようですので、安心して取り組めるのです。
帽子にもバッグにも、ひとつコサージュをつけるだけで、魔法のように、雰囲気が変わってしまうのです。
手持ちのお洋服やバッグなどに合わせた、かわいいフェルトコサージュを、手作るようにしましょう。
フェルトを用意しましょう。材料は手芸店にはもちろんあるようですが、専門店でなくても少し大きめのスーパーで手芸コーナーのある所ならたいていフェルトシートが置いてあるのです。
話題のニードルを使って作った羊毛フェルトを、花びらの形に切って、縫い合わせると、羊毛フェルトらしい存在感のある、ふっくらしたフェルトコサージュが出来ると思います。
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